文の構成(英文法の勉強)

英語の文は日本語の文とは違う並び方をしています。そのため、「英語の文はどのように構成されているのか」を知っていると今後の勉強を理解しやすくなります。英文法の「文の構成」を勉強しましょう。

「○」はGoogle翻訳にリンクしてあり、英語の発音を聴くことができます。詳しくは「はじめに」をご覧ください。

文の構成の英語表記:Sentence structure

英語で書かれたテキストで英文法を勉強する場合は参考にしてください。

英文の順番

英文には「主語」、「目的語」、「補語」、「動詞」があり、日本語の文は「主語 + 目的語や補語 + 動詞」の組み合わせになりますが、英語の文は「主語 + 動詞 + 目的語や補語」になります。

「私は日本人です」(日本語の順番)は「私はです。日本人」(英語の順番)、「私は映画を見ます」(日本語の順番)は「私は見ます。英語を」となります。

 

英文法では、「主語=S(Subject)」、「動詞=V(Verb)」、「目的語=O(Object)、「補語=C(Complement)」とそれぞれの頭文字をとって呼びます。

S(Subject)
主語

V(Verb)
動詞

O(Object)
目的語
・動詞が表す動作の対象になります。「~を」、「~に」と訳すことが多いです。

C(Complement)
補語
・主語を説明します。主語=補語になります。

 

「S、V、O、C」を組み合わせて英文を作成します。詳しくは「★★文型」(作成中)をご覧ください。

修飾語

名詞や動詞を修飾(解説を加える)するのが修飾語のため、修飾語がなくても文の意味は通じます。名詞を修飾するのは形容詞、動詞を修飾するのは副詞です。

「美しい女性」は「女性」(名詞)に「美しい」(形容詞)で修飾しています。

「日本に住んでる」は「住んでいる」(動詞)に「日本に」(副詞)で修飾しています。

英文の種類

状況に応じて英文の形を変えます。

肯定文 : 情報を伝える文

否定文 : 情報を否定する文(notを使う)

疑問文 : YesかNoを求める文(動詞、または助動詞を文頭にし、?を使う)

疑問詞を使った疑問文 : 具体的な情報を求める文(5W1Hと?を使う)

命令文 : 行動を求める文(動詞の原型を文頭にする)

感嘆文 : 強い印象を受けて、それを強調したい文(!を使う)

今はこれらを覚える必要はありません。ただ、「こういう種類があるんだなぁ」と見るだけで大丈夫です。

 

次は「主語(英文法の勉強)」をご覧ください。

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