勉強法・リスニング(スピードラーニング)

英語教材を使って勉強するには費用がかかりますが、良質な教材で効率よく英語が勉強できます。英語初心者の方にスピードラーニング(英語教材)の「勉強法・リスニング」についてお伝えします。

リスニング力を身に付ける手順

英語初心者の方が、スピードラーニングの英語を聞き取れないのは当たり前です。最初は英語が聞き取れないことは全く気にする必要はありません。

勉強法を意識しながらリスニングすれば、少しずつ&確実にリスニング力が身についていきます。

スピードラーニングでリスニングをする方法を順番にお伝えします。

1.日本語で意味を理解する

音声:英語→日本語

スピードラーニングでは英語の後に日本語が流れますので、すぐに意味は理解できます。

最初のころは、英語の意味がわからずに英語を聞き流し、日本語で「こういう意味のことを英語で言っていたんだ」と理解するということの繰り返しです。

2.繰り返し聞く 1(センテンスの意味を予測する)

音声:英語→日本語

繰り返し英語と日本語を聞いていくうちに、ストーリーがわかってきます。そうすると英語が流れる前に「こんなことを言うんだな」と予測できるようになります。

意味がわかっている状態で英語を聞くと「この部分は○○という意味なのかな?」と英語の意味を考えるようになります。そして、日本語が流れたときに意味が確認できます。

3.繰り返し聞く 2(少しずつ単語が聞き取れるようになる)

音声:英語→日本語

最初は英語のスピードが速くて全然わからなかったことも繰り返し聞くうちに、「この単語は○○だったんだ」と認識できるようになります。

日常会話では、難しい単語をあまり使いません。英語初心者の方でも知っている単語が多く使われていますので、リスニングに慣れれば、わかる単語も出てきます。

「単語が聞き取れるようになる」→「センテンス(1つの文)で聞き取れるようになる)→「聞き取れる量が増える」という流れで、少しずつリスニング力が身に付いていきます。

少しでも単語やセンテンスが聞き取れると嬉しくなりますよ。その気持ちを大切にしてください。

4.英語のみの音声にチャレンジ

音声:英語のみ

英語→日本語の音声(英語)の60%~70%が聞き取れるようになったら、英語のみの音声にチャレンジしてみましょう。

同じ内容の英語を聞いているとは言え、この段階になるとリスニング力が少しずつ上がっています。

もちろん新しい英語を聞いたときには、まだなだわからない部分が多いとは思いますが、この繰り返すうちに(スピードラーニングの巻数を進めていくうちに)リスニング力がもっと上がっていきます。

5.テキスト(スクリプトブック)で確認する

スピードラーニングでは、英語の後に日本語が流れるため、基本的にスクリプトブックなどのテキストで英語を確認する必要はありません。

ただ、どうしてもわからない部分があったときにスクリプトブックを確認します。

その際には、わからない単語はノートや単語帳などのスクリプトブック以外にメモしてください。そして、単語の発音はがんばって発音記号で書いてください。

リスニングのポイント

スピードラーニングに限りませんが、リスニングをする上で意識するポイントをお伝えします。

ストーリーをイメージしながらリスニングする

英語初心者の方がスピードラーニングの英語を聞くと最初は理解できないことがほとんどですが、次に流れる日本語で理解できます。

日本語が流れたときでいいので、ストーリーをイメージしてください。そうすることによって、記憶と結びつけることができます。

音声をイメージしながら、繰り返し聞くとストーリーを自然に覚えますので、英語が流れているときもイメージしてください。

そうすることによって、「こういう場面では、この英語を使う」という感覚が身に付きます。

イメージするということは、英語を意識してしっかり聞くということにも繋がります。

知らない単語は気にしない

外国人と英語で会話するときに、勉強した単語やセンテンスが必ず出てくるわけではありません。会話の途中で「今、単語を調べたいからちょっと待って」と言えませんよね。

海外(英語圏)の語学留学で実感したのですが、会話の中で知らない単語が出てきたときは、小さいことは気にせずに聞き流した方がいいです。というより、聞き流さないと会話についていけません。

知らない単語が出てきたときに、すぐ調べるのは単語の知識はアップするかもしれませんが、英語で会話するスキルに関してはマイナスに働きます。

スピードラーニングでも聞き流しているときは、知らない単語は気にしないでください。

知らない単語は推測する

知らない単語は気にしないのですが、「知らない単語を推測する力」を養うと「これってたぶんこういう意味だな」というのが何となくわかるようになります。

英語レベルが高い方でも、全ての単語を知っている訳ではありません。知らない単語は推測しています。もちろん英語レベルが高い方は、英語初心者の方よりも単語をより多く知っています。そのため、会話の中でも知らない単語が少ないため、推測しやすくなります。

英語初心者の方は、知らない単語が多く、すぐに推測するのが難しいかもしれません。「推測する力」を養うには、英語の意味がわからなくても、とにかく英語を聞くことです。

英語に慣れることが「推測する力」を養うことに繋がります。

聞き流す時間

「できるだけ長い時間」と言いたいのですが、忙しい日々の中、英語の勉強に費やせる時間は限られていますよね。

「英語を勉強できる時間がほとんどない」という人でも、通勤や通学などの移動中、入浴中、料理中、洗濯を干しているときや洗濯物を畳んでいるときなど、英語を聞く時間は少なからずあると思います。

スピードラーニングを始めてからは、1日5分でもいいか音声を聞いてください。「1日5分からの聞き流し」でもお伝えしましたが、まずは「英語を聞く」という行動を習慣化させることが大切です。

 

次は「勉強法・シャドーイング(スピードラーニング・英語教材)」をご覧ください。

 

スピードラーニングに興味がある方は「スピードラーニングの公式サイト」をご覧ください。

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