テキストの選び方・中級者(リスニングの勉強法)

英会話をしているときに相手が何を言っているかわからないと会話が成り立ちません。スピーキングはやる気で何とでもなりますが、リスニングは日ごろの勉強の差がでます。英語初心者の方に「テキストの選び方(中級者)(リスニングの勉強法)」をお伝えします。

ネイティブが通常の速度で話している英語

リスニングの勉強法-おすすめのテキスト(初心者)」でお伝えしました「速読速聴・英単語 Basic2400」(余裕があれば「速読速聴・英単語 Daily1500」も)を勉強し終わった時には、リスニングに慣れ、英単語も理解でき、英語を読む力も身についています。

次は実際にネイティブが話している速度の英語を体験してください。

ここで重要なのは、「ネイティブが話している英語」だけではなく、あくまでも「ネイティブが日常生活で話している本物の英語」です。

発売されているほとんどのリスニングの教材はネイティブが話していますが、リスニングの教材用に話している英語の場合、とても丁寧できれいな発音なので、かなり聞き取りやすい英語になっています。

これらの教材の英語を聞いただけだと、実際に英会話、特にネイティブと話すときに、「全然、聞き取れない」状態になってしまいます。

いくらTOIECで高いスコアをとっても、海外へ行くと「何を言っているのかさっぱりわからない」という状況が起こるのは、教材用の英語と実際の英語では違いがあるからです。

興味がある内容の英語

「ネイティブが日常生活と同じように話している英語」であれば、どの教材でも勉強になります。

しかし、自分が興味のない人が、興味のない内容をずっと英語で話している英語では、勉強が長続きしません。

中級者のリスニングの教材の選び方の重要なポイントは、「英語を話しているネイティブが誰だかわからない」、「英語の内容が退屈」よりは、「興味がある人が話す英語」、「興味がある内容の英語」の方が圧倒的に英語が身につくということです。

映画が好きな人はハリウッドスターが話している英語、洋楽が好きな人は音楽、政治や経済に興味がある人は大統領の演説や偉人の言葉などです。

できるだけ多くの英語を聞く

中級者になった段階で初めて、「英語を聞き流すだけで、英語が聞き取れ話せるようになる」、「英語圏の赤ちゃんは小さいころから英語を勉強していたので、それと同じようにひたすら英語を聞けば大丈夫」などの謳い文句が使われている英語の教材が力を発揮します。

集中していようが、集中していまいが、とにかく英語に触れます。

特別に「○○の英語が聞きたい」というものがない人は、誰でも知っているハリウッドスターの英語を聞いてみてはいかがでしょうか?

リスニングの勉強法-おすすめのテキスト(中級者)」では、管理人のmakoが使ったリスニングのテキストをご紹介します。

 

次は「おすすめテキスト・中級者(リスニングの勉強法・英語勉強法)」をご覧ください。

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