アカデミー賞(2010年~2011年)

英語を勉強する映画を選ぶときに、アカデミー作品賞を受賞した作品、候補に挙がった作品を参考にしてください。英語初心者の方に「アカデミー賞・2010年~2011年(英語の勉強に適した映画)」をお伝えします。

アカデミー作品賞とは?

アメリカで上映された映画から5作品(2009年・第82回からは10作品)を選び、その中の最も優れた映画に作品賞が贈られます。

作品賞以外にも監督賞、主演男優賞、主演女優賞など様々な部門がありますが、作品賞は映画自体へ賞が贈られるアカデミー賞の最重要部門です。

「英語を勉強するにあたって、どの映画を選んでいいかわからない」という人はアカデミー作品賞を参考にしてみてはいかがでしょうか?

アカデミー作品賞の発表は対象年の翌年です。例えば2011年に公開された映画のアカデミー作品賞は2012年の2月、3月ごろに発表されます。

「初心者のための英語勉強法」では、公開された年を基準にアカデミー作品賞をご紹介します。

受賞作品と候補作品

アカデミー作品賞は映画産業に関わっている人が選考するため、「あの有名な映画が受賞しなくて、どうしてこの作品が受賞しないの?」と一般の人が思うこともあります。

そのため「初心者のための英語勉強法」では、その年のアカデミー作品賞だけではなく、候補作品(一般的に有名な作品が多くあります)も一緒にご紹介します。

映画タイトルの横にあるAmazonと楽天ブックスへのリンクは映画一覧へリンクされています。それぞれのDVDやBlu-rayの個別ページには、あらすじ、レビューがありますので、英語を勉強するとき映画を選ぶときの参考にしてください。

「R」は楽天ブックス、「A」はAmazonへのリンクです。DVDやBlu-rayが発売されていない作品は、リンク先には表示されないことがあります。

2012年(第84回)

2011年のアカデミー作品賞の受賞作と候補作をご紹介します。カッコ内は英語タイトルです。

アカデミー作品賞・受賞作

アーティスト(The Artist) R A

無声映画のため英語の勉強には向いていません。候補作で英語を勉強する映画を探してください。

この21世紀に新作の白黒サイレント映画が誕生!古き良きハリウッドを舞台に描かれるのは、一人の映画スターの栄光と挫折、そして再生の物語。名匠たちへのオマージュが散りばめられ、映画ファンにとっては宝探しのような作品だ。2011年のカンヌで前評判の良さに急きょコンペ部門に格上げされ、今年の賞レースでもトップを独走中。

アーティスト(The Artist)

アカデミー作品賞・候補作

ファミリー・ツリー(The Descendants) R A

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(Extremely Loud & Incredibly Close) R A

ヘルプ ?心がつなぐストーリー?(The Help) R A

ヒューゴの不思議な発明(Hugo) R A

ミッドナイト・イン・パリ(Midnight in Paris) R A

マネーボール(Moneyball) R A

ツリー・オブ・ライフ(The Tree of Life) R A

戦火の馬(War Horse) R A

2010年(第83回)

2010年のアカデミー作品賞の受賞作と候補作をご紹介します。カッコ内は英語タイトルです。

アカデミー作品賞・受賞作

英国王のスピーチ(The King’s Speech) R A

重度の吃音に苦しみながら、努力を続け道を切り開いた実在の英国王ジョージ6世の物語。正統派であり、文字通り王道をいく作品。役者陣も実力派が揃い、感傷的過ぎず、ユーモアに富んだ職人の技を見せつけた。

英国王のスピーチ(The King's Speech)

アカデミー作品賞・候補作

ブラック・スワン(Black Swan) R A

ザ・ファイター(The Fighter) R A

インセプション(Inception) R A

キッズ・オールライト(The Kids Are All Right) R A

127時間(127 Hours) R A

ソーシャル・ネットワーク(The Social Network) R A

トイ・ストーリー3(Toy Story 3) R A

トゥルー・グリット(True Grit) R A

ウィンターズ・ボーン(Winter’s Bone) R A

 

次は「アカデミー賞・2005年~2009年(英語の勉強に適した映画・英語勉強ツール)」をご覧ください。

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